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1日で完成!簡単DIY棚の作り方【初心者でも失敗しない】

忙しい人でも1日で作れるDIY棚の作り方を3タイプ紹介。突っ張り棚・すのこ棚・カラーボックスリメイクから最適な方法を選べます。必要な工具はたった3つ、所要時間は最短2時間。初心者でも失敗しないコツを徹底解説。

✍️ DIY棚メーカー編集部公開: 2026年4月9日
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📌 この記事のポイント

  • 1日で完成する棚を3タイプ(突っ張り・すのこ・カラボリメイク)比較
  • 突っ張り棚なら所要時間わずか2時間で設置完了
  • 必要な工具はたったの3つで初心者に最適
  • 時間割つきで作業の全体像がひと目でわかる

1日で完成する棚のタイプ紹介

「棚が欲しいけど何日もかけたくない」——そんな方のために、1日で完成する棚を3タイプご紹介します。それぞれの難易度・コスト・完成度を比較して、自分に合った方法を選びましょう。

  • 突っ張り棚(ラブリコ+2×4材): 所要時間2〜3時間、コスト5,000〜8,000円。壁に穴を開けず賃貸OK。最もバランスが良くおすすめ
  • すのこ棚: 所要時間1〜2時間、コスト1,000〜3,000円。100均のすのこを組み合わせるだけ。軽いものを置く飾り棚向き
  • カラーボックスリメイク: 所要時間2〜4時間、コスト3,000〜6,000円。既製品に天板や扉を追加。収納力は最強だがDIY感は薄め

💡 ポイント: 迷ったら突っ張り棚がおすすめです。見た目の完成度が高く、引っ越し時の撤去も簡単。実際に作ってみると「これなら自分にもできる」と実感できるはずです。

突っ張り棚が最も簡単な理由

3タイプの中で突っ張り棚をイチオシする理由はシンプルさです。必要な作業は「木材を1回カット」「ネジを4〜8本締める」「天井に突っ張って設置」の3ステップだけ。

ラブリコのアジャスターは木材の上端に被せてネジを回すだけで固定できます。水平・垂直の微調整もジャッキ式なので後から簡単に行えます。

木材のカットはホームセンターのカットサービスを使えば自分でノコギリを使う必要すらありません。1カット50円程度で、ミリ単位の精度でカットしてもらえます。

💡 ポイント: ラブリコを使う場合、天井高から95mmを引いた長さに2×4材をカットします。この「−95mm」だけ覚えておけば大丈夫です。

所要時間タイムライン

突っ張り棚(ラブリコ+2×4材、棚板2段)を作る場合の具体的なタイムラインです。午前中に始めればお昼には完成します。

  • 9:00 天井高を測定し、木材のカット寸法を計算(天井高−95mm)
  • 9:30 ホームセンターで木材を購入&カットサービスを依頼
  • 10:00 帰宅後、棚受け金具を2×4材にネジ止め。棚板を金具に載せてネジ固定
  • 10:30 アジャスターを2×4材の上端にセット
  • 11:00 支柱を設置場所に立て、アジャスターを回して天井に突っ張り固定
  • 11:15 水平器で棚板の水平を確認&微調整
  • 11:30 完成!本や小物を並べて使い始められます

💡 ポイント: ホームセンターの開店直後(9:00〜10:00)は空いていてカットサービスもすぐ対応してもらえます。午後は混雑することが多いので朝イチがおすすめ。

必要な工具は3つだけ

突っ張り棚を作るのに必要な工具はたった3つ。どれも1,000〜3,000円で購入でき、今後のDIYにも使い回せるので持っておいて損はありません。

  • 電動ドライバー(充電式): ネジ締め用。手動のドライバーでも可能ですが、電動なら作業時間が半分以下になります
  • メジャー(コンベックス5.5m): 天井高・棚幅の測定に必要。5.5m以上あれば天井高も余裕を持って測れます
  • 水平器: 棚板が水平かどうかを確認する道具。スマホアプリでも代用できますが、100均の水平器でも十分です

💡 ポイント: 電動ドライバーは3,000〜5,000円の充電式小型タイプで十分です。本格的なインパクトドライバーは棚づくりにはオーバースペック。初心者には軽くて扱いやすい小型タイプがおすすめです。

ありがちな失敗と回避法

1日で完成させるためには失敗によるやり直しを防ぐことが大切です。初心者が陥りやすいミスとその対策をまとめました。

  • カット寸法の間違い: 天井高の測定は3箇所で行い、最も低い値を採用。ラブリコは「天井高−95mm」、ディアウォールは「天井高−45mm」と引く寸法が異なるので要注意
  • 棚板の水平が取れない: 棚受け金具のネジ位置を左右で揃えること。先に片方を仮止めし、水平器で確認しながらもう片方を固定すると失敗しにくい
  • 支柱がグラつく: アジャスターの締め付けが不足しているか、床面がカーペットで柔らかい場合に起こる。板を1枚噛ませると安定します
  • 天井が柔らかくて突っ張れない: 天井の下地(梁)がある場所を選んで設置。下地の位置はコンコンと叩いて音が変わる場所で判断できます

💡 ポイント: カット寸法を間違えて短くしすぎた場合、木材の買い直しが必要です。逆に長すぎる場合はホームセンターで再カットできます。迷ったら少し長めにカットしておくのが安全です。

よくある質問

Q.本当に1日で棚が作れますか?

A. はい、突っ張り棚なら材料の購入を含めても半日あれば完成します。ホームセンターのカットサービスを使い、事前にシミュレーターで設計を済ませておけば、実作業は1〜2時間程度です。

Q.電動工具なしでも作れますか?

A. 手動のプラスドライバーでもネジは締められるので作れます。ただし作業時間が2〜3倍かかり、手も疲れるので電動ドライバーの購入をおすすめします。3,000円程度の投資で大幅に効率アップできます。

Q.ホームセンターのカットサービスを使えば?

A. カットサービスを使えばノコギリ不要で、1カット50円程度で正確にカットしてもらえます。「天井高−95mm」の寸法をメモに書いて渡すだけでOKです。待ち時間は平日なら10分程度、GW中は1時間近くかかることもあります。

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